スターウォーズバトルフロントに登場する惑星(マップ)について紹介していきます。
プレイできる惑星は現在、全部で4つ。無料DLCにて新作映画の舞台となるジャク−といった惑星が12月に追加される予定になっています。
そのマップもそうですが、スターウォーズの世界観を忠実に再現しており、高グラフィックによって歩いているだけでも雰囲気を味わえる非常に優れたアップといって良いです。
EP4、6で出てきた惑星かな。
ルークが育った惑星でおり辺り一面は砂漠で覆われています。
また各所には岩石が点在しており、入り組んだ迷路のようになっている部分もあります。このマップは私自身、当初は期待していなかったのですが、プレイしてみると意外と面白い。ジャンプパックを装備してピョンピョンしているだけでも楽しいマップでしたね。
こちらはEP5で登場した雪原地の惑星です。
かなり忠実に再現されており、映画好きの方なら興奮すること間違いなしのマップ。開けている部分が多いので視認性がよく遠くから打ち合いになることが多いマップです。βテストの時も採用されていた人気高いマップ。私もここはマップを覚えているのでプレイしていて楽しいですね♪
EP6で舞台となった森林惑星。ゲームでの作り込みは正しく圧巻の一言。
加えて高グラフィックがより臨場感を出しています。映画よりもスゴいマップではないでしょうか。ただしウォーカーアサルトでは圧倒的に反乱軍が有利となっているマップ。また森林に囲まれているので視認性も悪いです。スキャンパルスなどを利用して敵の位置を把握すると多くの敵を倒すことができるマップです。
これは映画で見たこと無いマップだと思います。販売会社であるDICEが開発したマップ。
溶岩に囲まれ、マグマも地層にでてきている雰囲気あるマップです。アイスランドにいってロケして開発されたマップのようですよ。サラストも面白いマップの1つ。というかスターウォーズバトルフロントはハズレのないマップばかりで全て面白いです。